山形の夏の常備菜「だし」で夏バテ知らず

蝉の声も止んで、秋の虫の声が聞こえてくる季節になりましたが、まだまだ、夏野菜が安く豊富に出回っています。

1袋200円で地物の大振りな茄子が5本、胡瓜は8本でお買い得です。フェイスブックやテレビで紹介された、山形の夏の郷土料理、「だし」に再度、トライしてみました。材料は茄子5本、胡瓜8本、茗荷1箱(3個)、オクラ1袋(7本)、生姜親指大1片、刻み昆布(10x4cm程の出汁昆布をはさみで刻む)。

茄子、胡瓜は薄切りにして、塩をまぶしてアクを抜き、水分を切ります。これにスライサーで薄く輪切りにしたオクラ、縦に薄く刻んだ茗荷、みじん切りにした生姜、刻み昆布を加え、ジップロックLサイズの袋に投入。味付けは今回は醤油でなく、煎り酒にしてみました。材料と、調味料が均等に混ぜるように袋の上から良く揉みこんでおきます。この分量でジップロックのLサイズで2つ分できますので、冷蔵庫で保存して明くる日からいただきます。

オクラと昆布からは程よい粘り気が出て、煎り酒のコクとほんのりとした香り、淡い塩味が野菜の香りとハーモニーを奏でてくれます。熱々のご飯に掛けたり、そうめんや冷麦の具にしたり、晩酌の肴にしたりと三度の食卓で活躍しますよ。いただく直前に、擦りゴマを掛けて召し上がってください。

一袋で大人3人で2日分です。便秘がちだったかみさんと娘に大好評!翌朝からツルン♪だそうです。この材料に苦瓜の薄切りを入れてバリエーションを楽しむのもアリだなぁ~!と考え、これから第三弾に挑戦するるつもりです。

豊富な食物繊維、ミネラル、栄養素が揃った万能常備菜「だし」。まだ夏野菜が安いうちにトライしてみてはいかがでしょうか?

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